2011年9月2日金曜日

新プロジェクト!!

東日本大震災から半年が経とうとしています。

未曾有の大震災は、今年私たちに多くの悲しみをもたらし、

未だ先の見えない状況に苦しんでいる被災地の方々も多くいます。
そんな中、日本中から世界中から人々がお互いを助け合い応援しあう姿に、
私たち日本人は各々が持つ力を今出すべきだと立ち上がらざるをえませんでした。

家族を亡くした青年が、がれきの中で家族の写真を必死に探している姿を

テレビで見た時、写真のもつ力を突きつけられたような気がしました。
一枚でも写真が残っていたら、汚れていてもちぎれていても、一緒に
いたはずの家族の写真が手元にあれば、これから生きていく
「心の拠り所」ができるんだと、彼は言いました。

新しい人生の門出や、生命の誕生など家族の写真を撮り続けてきた

私たちカメラマンができることは、自分たちの仕事に努めながら、
微力でも長く復興への支援を続け常に関心を持っていくことだと
考えます。不定期ではありますが、これからたくさんの家族を撮影し、
写真が何かの力になることを信じてこのプロジェクトを始動したいと思います。


撮影会のお知らせ


家族、夫婦、友達、恋人、あなたが今残しておきたい人と写真を撮りませんか。

開催日
2011年9月11日(日)”終了”
2011年9月20日(火)”終了”
2011年9月24日(土)10:00~17:00
2011年10月30日(日)10:00~17:00

撮影料 12,000円(税込)

含まれるもの →1グループにつき2ポーズの撮影料、オリジナル八つ切二面台紙1冊付き(八つ切プリント2枚)
*1グループにつき1000円を震災復興のための義援金として寄付させていただきます。

すべて予約制となります。お申し込みはinfo@unison3.comまでお名前、参加人数、希望時間、連絡先をご記入の上メールでお願いします。追ってご予約確定、詳細を返信致します。







options (全て税込)
全撮影データ  ¥3,000- (撮影した全データをDVDに焼いてお渡しします。)
+1ポーズ    ¥8,000- (その場合は三面台紙付き)
二面台紙増刷  ¥6,000-(撮影会特別価格)
三面台紙増刷  ¥10,000-(撮影会特別価格)
額装              ¥12,000-(木目調2色) 

場所 株式会社unison/lifePhoto 事務所   
住所〒104-0041 中央区新富1-5-5 トーア新富マンション206
お問い合わせ 03-3553-1655 赤間/先浜まで
駐車場はございませんので、電車かお車の際はコインパーキングをご利用ください。
最寄り駅は新富町駅出口2or八丁堀駅A3or宝町駅A1になります。




2011年9月1日木曜日

入籍記念写真


昨日は、事務所で入籍記念写真撮影しました。
撮影現場になれてる人でも、いざ自分が撮られるときは緊張するもんです。
それを崩すには、いろんな手法があると思うのですが、僕はあんまり仕掛けずに待ってるタイプです。
特に何も言わず、気長にいろんな表情を撮りました。


時間が経つとちょっと慣れてきます。
いい顔してます。


これは、ふたりの指輪。
お母さんから譲り受けたエンゲージリングをリフォームしたそうです。
ストーリーがあるアイテムっていいもんですな

この二人、いままであんまり二人の写真がないということを聞き、
しかも、とりあえず結婚式はしないということで、
なら、今のタイミングで二人の写真撮っといたら?
と提案して、今回、撮影となりました。
写真て、そのときももちろん「いいな!」って感じるものだとおもうのですが。
なにより、時間が経ったときにいろんなことを思い出させてくれる特別さがあると思います。
撮るのは一瞬だけど、それを眺める時間がそのあと延々と続いていく。
そういう息の長いもの?(なんかうまくいえない)なんだと思います。
この写真がふたりにとってなんらかの思い出になったらなと思いながら撮影してました。

2011年8月31日水曜日

結婚式の靴


最近、花嫁さんがお支度がととのって
靴を履いている姿にどきっとさせられます。

これ、介添えさんやアテンドさんが何でもお世話して
履かせてあげてしまうと撮れない写真なのですが
女性はやっぱり仕上げに「シンデレラの靴」を履いて
スイッチが入る様な気がするので、
こういう瞬間も大切にしてあげたいなあと思います。

ドレスを着て、白い靴を履く姿
とてもロマンチックなんです。





2011年8月30日火曜日

風船

打ち合わせをしないとわからないことがあります。
何も聞いていなかったら撮れない写真があります。


ご新郎のお母様。
何より楽しみにしていた一人息子の結婚式の前に
体調を崩され入院を余儀なくされてしまいました。

そのことを打ち合わせの時に私に打ち明けてくれた時、
新郎新婦お二人とも残念でならないという気持ちが
痛いほど伝わってきました。

結婚式当日、メイクルームで朝、ふたりを迎えてくれたのは

「二人の幸せが私の幸せです」

と書かれたお母様からのメッセージつきのハートの風船でした。
その風船が、式場でも披露宴会場でもずっと見守ってくれていました。

だからこの風船の写真をアルバムの一番最初に持ってきました。

ご家族思いのお二人にとっては、結婚式の一日中
この風船が何よりの心のお守りになっていたんだと思います。

お母様もしっかり参加されていました。



2011年8月28日日曜日

高砂記念写真


こういうとき
ほんとにみんないい顔するんです。
逃したくない瞬間です。

2011年8月27日土曜日

友人たちの写真


みんな撮りたいんだよね~
真剣です。
やはり、「友人の撮る写真」というものは、よいものだと思います。
友人にしか見せない表情もあるし、友人にしかわからないツボもあります。
だからこそ、僕らは仕事として撮る写真がどんなものであるべきか、
よく考えなくちゃいけないなと思います。

オーラ


毎回鳥肌が立ちますが
花嫁さんのオーラってすごいなあと思います。
きらきらと。光が覆っているのです。



これは日常的に
そうそう出るものでは
ありません。


八芳園にて